岐阜県議会 2017-06-01 06月28日－02号
我々県議会議員も、突如新聞紙面で知ることになりました県公立高等学校普通科における全県一区制度、並びに県立岐阜高校の単位制度導入について、私が尊敬する松川教育長に質問をいたします。 この記事が新聞紙面やテレビ報道されて以降、私は県民の方から、「なぜ学区制が全県一区に変わるのでしょうか、しかも来春からって随分急ですよね。
我々県議会議員も、突如新聞紙面で知ることになりました県公立高等学校普通科における全県一区制度、並びに県立岐阜高校の単位制度導入について、私が尊敬する松川教育長に質問をいたします。 この記事が新聞紙面やテレビ報道されて以降、私は県民の方から、「なぜ学区制が全県一区に変わるのでしょうか、しかも来春からって随分急ですよね。
先日、県立岐阜高校が、来年度入試で、募集定員の三％以内で学力とは別に野球の能力を評価するという硬式野球部の特別枠を設けることが報道されました。私の母校ということもあり、直接多くの御意見もいただきましたし、インターネットの書き込みもすごかったようです。中学生、高校生のスポーツ振興や競技力向上にかかわる制度づくりは学生に大きな影響を与えるとともに、関心が高いことを感じました。
そして、開会日に実施されました県立岐阜高校音楽部の歌声は本当にすばらしいものであり、全日本合唱コンクールの全国大会で金賞を受賞された実力は、県民の皆様にすばらしい感動を与えられたと思うのであります。これからも音楽部の皆様のますますの御精進をお祈りいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 最初に、都道府県における平成十七年度防災力自己評価についてお尋ねをいたします。
既に新聞等で報道されておりますので、ここで詳しくお話しすることはないんでございますが、古田さんは私と同様に岐阜市生まれ、岐阜市育ちの方でございまして、私は本郷町五丁目一番地で生まれましたけれども、本郷町の長屋の片隅で生まれましたが、その地域の本郷小学校に入られて、三里小学校、加納中学校、それから県立岐阜高校と、県内の小・中・高を経られたわけでございます。